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夫婦間でも贈与税

贈与税ってどのタイミングで申請するの?

贈与税と相続税の違い、そして贈与税の計算はざっくりわかりました。
あれ?でも…。贈与税って通知が来て納付するの?誰がチェックしているの?
結論から言いますと、誰もチェックしていません。税務署のお偉方が一市民のお金の流れをいちいち把握しているわけではないのです。あくまで自己申告。他には相続税を申告するタイミングの税務調査の時くらいです。
この税務調査というのが曲者で、めったにない機会ではあるものの、やらなければならなくなるとお金の流れを細かく見られる可能性があります。そういった場合にこのお金は贈与税が発生しますよと言われて驚くパターンが意外に多いのです。
後ろめたいつもりが一切ないのに知らないせいでオタオタして疑われ、結局払わなければならないのもいかがなものか…。
知っていれば避けられる悲劇?もありますので、今は関係がなくとも調べて損はないですよね。知識は大切です。

夫婦間ではどんなときに贈与税がかかるの?

誰から誰にあげたとしても一定の金額を超えるとかかってくる贈与税。これは夫婦間でも言えることです。
お金のやりとりが多い家族間ですが、いざというとき嫌な損をしないように調べておきましょう。夫婦間で贈与税が発生するかどうかのキーワードは「生活費」です。生活に必要なお金と証明できれば贈与税の対象にはなりません。
ただし、生活費にしては多すぎるでしょ!ということになれば疑われる材料になってしまいます。しかしここでも110万円のラインは存在しますので生活費を遣ったあと余ったので貯金していました、の金額が1年で110万円超えなければ贈与税対象にはなりません。ご主人が奥様へ日頃の感謝をこめて150万円のダイヤのネックレスをあげました。いい話ですね…。でも…贈与税、かかります。贈与の対象はお金だけではありません。株式、不動産、プレゼントも対象になります。